無添加せっけんっていいの?メリットと選び方

無添加せっけんは、健康な肌づくりを目指す女性や、肌の弱い赤ちゃんに支持されています。

なるべく肌の刺激となる成分を避けること、どんな肌になりたいのかが、無添加せっけん選びの基本です。こちらでは、無添加せっけんについてご紹介いたします。

無添加せっけんの種類

無添加せっけんの種類

色々な種類の無添加せっけんがありますが、合成保存料や界面活性剤を含まないことで無添加とするものと、添加物を一切含まない完全無添加の純石鹸があります。純石鹸は肌に低刺激なので、肌への優しさを優先したい、ナチュラル派の方におすすめです。

弱アルカリ性のため、洗顔後は一時的に肌がつっぱりやすいですが、洗浄成分が肌残りせず、低刺激です。また、界面活性剤や合成着色料、合成香料といった化学合成成分が無添加のものは、弱酸性に調整されたものが多く、必要以上に皮脂や水分を奪いません。

そのため、洗いあがり後もつっぱらないのが特徴です。その他、美容成分や保湿成分を加えたものもあります。

無添加せっけんを使うメリット

無添加せっけんを使うメリット

無添加せっけんを使う大きなメリットは、肌への優しさです。下記に簡単にまとめましたので、参考にしてください。

必要以上に皮脂を奪わない

汚れと同時に必要以上に皮脂を奪っては、乾燥肌や肌荒れの原因にもなります。

天然成分による様々な効果

不要なものを含まず、肌に優しい天然成分が、保湿や殺菌、老化予防など肌本来の力を引き出します。

肌トラブル中の使用が可能

刺激となる合成成分が入っていないため、トラブル中の弱ったお肌にも安心してご利用できます。

このように、無添加せっけんはお肌にとってデメリットはほとんどなく、良いことが多いのが魅力です。無添加せっけんで、いつまでも美しい肌の状態をキープしましょう。

自分に合った無添加せっけんを選ぶ3つのポイント

自分好みの無添加せっけんを選ぶときは、「何が無添加なのか」「なりたい肌に合っているか」「洗い上がり」の3つを基本にしましょう。無添加成分について分かりづらい…という場合は、刺激の強い「香料・保存料・防腐剤・合成界面活性剤」が不使用のものを選ぶと良いでしょう。しっとり肌になりたい、クリアな肌になりたいなど、自分がなりたい肌を基準に考えると選びやすくなります。

また、洗いあがり後のつっぱり感が気になるのかどうかも大切です。しっとりが良いのか、少々つっぱっても優しいものが良いのか、さっぱりしたものが良いのかなど、毎日使うものだからこそ、自分の好みのものを選ぶようにしましょう。

無添加せっけんは、健やかな肌をキープする大切なパートナーです。乾燥や肌荒れが気になり始めたら、女性のあたためLABO SUZUJUKUの無添加せっけんをお試しください。

国産コメヌカ油に宇部市小野の良質な山口茶を高濃度に抽出し、ブレンドした「はるほのか無添加お茶せっけん」や、これをベースに良質な生椿オイルを使用した「はるほのか無添加萩椿美人せっけん」をご案内しております。気軽にお問い合わせください。

健康な肌づくりを目指す女性におすすめの無添加せっけん

サイト名 女性のあたためLABO SUZUJUKU
URL https://shop.suzujuku.com/
販売責任者 鈴川純子(スズカワジュンコ)
住所 〒759-0213 山口県宇部市黒石北4丁目4-35
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