冷えは女性の大敵です。靴下を何枚履いても、衣服をしっかりと着込んでも、指先が冷えていることはありませんか?
寒さから体の表面をガードすることは大切ですが、内側の冷え対策はどうでしょうか。全身を効率良く温める方法で、玄米カイロが人気です。
すべての女性に温めてほしい場所として、子宮が挙げられます。そもそも、女性は男性に比べて筋肉量が少なく脂肪が多いため、熱を作り出しにくいという特徴があります。そのため、一度冷えてしまうと温まりにくい性質です。
子宮が冷えていると、生理のときの経血がキレイに排出されず、一部子宮に残ってしまい、子宮内膜症や不妊などの原因になってしまうことがあります。万が一のトラブルを防いで元気な子宮をつくるためにも、しっかり温めて、血行を整えましょう。妊活中の女性には特におすすめです。
子宮を温めると、
女性ホルモンや自律神経が整い、女性の美しさや健康維持にも役立ちます。また、日常生活で子宮を温める方法として、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動、湯船につかる、腹巻で腰とお尻を守る、下半身のマッサージなどがあります。
その中でも、手軽にできておすすめなのが、「玄米カイロ」です。玄米カイロはふんわりと温かく、熱くなりすぎることもないため、低温やけどの心配もありません。
子宮を効率よく温めるのに用いられる玄米カイロですが、具体的にどの部位を温めると良いのでしょうか?使い方を簡単にご紹介いたします。
電子レンジで温めた玄米カイロを、そっとお腹の上や腰にあてます。
お尻の割れ目あたりにある逆三角の骨が仙骨で、下半身の基点となる重要な場所です。神経や血管が集まっているため、お腹を温めるよりも効率よく子宮を温めることが可能です。特に、妊活中の方におすすめです。
温度が落ち着いた玄米カイロを、そのままおまたに挟む方法です。少し長めのサイズを用意して、仙骨あたりも一緒に温めるとベストです。玄米カイロを上手く使って、子宮を冷えから守りましょう。
下半身をじっくり温めると、体の芯からぽかぽかするため、美や健康に敏感な女性にとって嬉しい状態です。ネットで玄米カイロをお探しでしたら、女性のあたためLABO SUZUJUKUをご利用ください。職人さんが1つずつ丁寧に手作りしたオリジナル商品で、山口県産の玄米を100%使用しています。
繰り返し使えるエコな温熱カイロですので、お求めの方はご購入ください。
サイト名 | 女性のあたためLABO SUZUJUKU |
---|---|
URL | https://shop.suzujuku.com/ |
販売責任者 | 鈴川純子(スズカワジュンコ) |
住所 | 〒759-0213 山口県宇部市黒石北4丁目4-35 |
電話番号 | 0836-43-9981 |
メールアドレス | shop@suzujuku.com |